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駅からハイキング 寒川町 2017.4.1-6.30(コース案内)

JR東日本 駅からハイキング コースNo.0217004
お大師さまめぐり~相模国準四国八十八ヶ所巡り 寒川編~
相模国準四国八十八カ所」は、文政3年(1820年)頃できた、藤沢市、鎌倉市、茅ケ崎市、寒川町、横浜市に跨って巡礼するコースです。
このコースはその内、寒川町内を巡るコースです。

[開催期間]
2017年4月1日(土)~6月30日(金)
※毎週水曜日を除く

[スタート駅]
神奈川県相模線寒川駅(下記地図参照下さい)

[所要時間]
約4時間(施設での見学時間含む)

[歩行距離]
約10.5km

[受付時間]
9:30~12:30

[ゴール時間]
安全にご参加いただくため16:30までにゴールしてください。

[受付場所]
寒川町観光協会(下記地図参照下さい)

[コース工程]
寒川駅
大正10年(1921)相模鉄道の駅として開業した。茅ヶ崎駅からは5.5kmの位置にある。開業当初、旅客駅であると同時に、相模川の砂利輸送の拠点として機能しており、川寒川・四之宮両貨物支線がここから分岐した。現在の橋上駅舎が使われるようになったのは昭和60年(1985)9月のことである。(『さむかわ大事典(『寒川町史』13 別編 事典・年表CD-ROM版)』より引用)
寒川町観光協会(スタート)
寒川駅から徒歩約1分、寒川駅前公園に面したビルの1階、富士スーパー側にあります。
水道記念館
神奈川県企業庁が、県営水道の創設50周年を記念して計画した「いこいの広場」の一角に、昭和59年(1984)3月に建設された記念館。県営水道の歴史や現況についてわかりやすく展示されている。県営水道発祥の記念施設でもある寒川浄水場の旧ポンプ所の建物を使用しており、近代水道百選に選ばれている。(『さむかわ大事典(『寒川町史』13 別編 事典・年表CD-ROM版)』より引用)
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真言宗 霊信山 西善院
西善院」には、相模国準四国八十八ヶ所の内、第62番札所(薬王寺)と第73番札所(神照寺)の2体の弘法大師座像が安置されています。大師堂に巡礼者の千社札を見ることができます。
握手大師像もあります。握手をして、弘法大師様と縁を結びましょう。
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寒川神社
宮山にある神社。現在の祭神は寒川比古命(さむかわひこのみこと)・寒川比女命(さむかわひめのみこと)。延長5年(927)に完成した『延喜式(えんぎしき)』の「神名帳」によると名神大社(みょうじんたいしゃ)に列せられている。また『吾妻鏡(あずまかがみ)』の寿永元年(1182)の条には相模一山(宮)とみえているのでこのころはすでに一宮と呼ばれていたようである。(『さむかわ大事典(『寒川町史』13 別編 事典・年表CD-ROM版)』より引用)
ご祈祷をすると、「庭師 枡野俊明さん」作庭の「神嶽山神苑」へ入園できます。
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曹洞宗 龍宝山 興全寺
興全寺」は、寒川神社の東隣に創建された曹洞禅宗の寺院です。高座豚の元祖、ペンドレーバグルボーイ二世号の功績を讃えた碑があります。
ペンドレーバグルボーイ二世号とは、高座豚の祖となったヨークシャー種の種牡豚のこと。昭和6年(1931)、イギリスで生まれ、昭和7年2月、高座郡農会によって直輸入された。当初相模原で飼育されたが、昭和9年寒川村に移された。翌年の全国肉畜博覧会で名誉賞1等賞を獲得した。種付頭数は600頭におよび、高座豚の基礎となった。昭和15年4月、老衰のため死亡。昭和34年3月には寒川町畜産組合養豚部によって大蔵に墓碑が建てられ、昭和42年(1967)3月、興全寺境内に移された。(『調査報告書9』p105・194)(『さむかわ大事典(『寒川町史』13 別編 事典・年表CD-ROM版)』より引用)
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大蔵共同墓地
相模国準四国八十八ヶ所の内、第64番札所(弥陀堂)。
この墓地には、貞和二年(1346年:南北朝時代)の板碑があります。この板碑が、当所からこの地にあったとすると、670年以上続く墓地、ということになります。
弥陀堂:大蔵にあった寺院。開創時期、廃寺時期、開山、宗派ともに不明だが、『新編相模国風土記稿』に記載された大蔵村村持ちの「庵」にあたるものと考えられる。文久2年(1862)、弥陀堂再建のため金銭や籾が広く集められたが、その後の経緯は不詳である。現在、大蔵の共同墓地には6基の僧侶の墓があり、入口の祠(ほこら)には石造の弘法大師坐像が安置されている。これは相模国準四国八十八か所めぐりの札所であることを示すもので、案内書の諸本のいずれもが64番札所を「大蔵村弥陀堂」とするところから、この大蔵の共同墓地が弥陀堂であったと考えられる。(『町史10』p135)(『さむかわ大事典(『寒川町史』13 別編 事典・年表CD-ROM版)』より引用)
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真言宗 大塚山 安楽寺
相模国準四国八十八ヶ所の内、第6番、71番(観護寺)、75番(宝塔院)、3体の弘法大師座像が大師堂に安置されています。
毎月第2日曜日に「写経を体験」することができます。
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真言宗 山王山 南泉寺
一之宮にある高野山真言宗、もと古義真言宗の寺院。山号は山王山、院号は明王院。『新編相模国風土記稿』によれば開山は善清、開基は「村民五右衛門の先祖」、創建は天正年間(1573~92)とある。善清は墓碑銘によれば寛永8年(1631)12月に没している。本尊は不動明王。江戸時代は岡田村安楽寺末の一之宮門中に所属しており、一之宮の薬師堂を支配していた。(『町史10』p104)(『さむかわ大事典(『寒川町史』13 別編 事典・年表CD-ROM版)』より引用)
相模国準四国八十八ヶ所の内、第83番札所(城山地蔵堂)
城山地蔵堂」とは梶原景時館址にあった地蔵堂です。
弘法大師座像の並びに、比較的めずらしい安政4年(1857)の「ショケラ持ちの青面金剛庚申塔」があります。
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梶原景時館址
相模川に面した沖積地と微高地に立地している中世の館跡。遺跡の所在する一之宮には梶原景時の城があったと『吾妻鏡(あずまかがみ)』や『新編相模国風土記稿』に記載され、現在も城ノ下(じょうのした)、馬場など城郭関連の地名が伝えられている。平成13年(2001)に実施された遺跡の範囲確認調査では、土塁の残存部と伝えられている帯状の高まりの北側から幅6.5mを測る堀が検出された。堀は土塁と平行して東西方向を指向している。堀底まで調査が及ばず構築時期は詳らかではないが、堀幅の規模と最終埋没時期の様相から梶原景時の時代より新しい時期である可能性が強い。当地は古代以来、近世に至るまで交通の要衝であり続け、軍事的拠点として利用・継承されているものと考えられるが、全容を明らかにするには、さらに広範で綿密な調査が行われる必要がある。(『さむかわ大事典(『寒川町史』13 別編 事典・年表CD-ROM版)』より引用)
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一之宮八幡大神
一之宮の鎮守社。江戸時代は若宮八幡社と称され、明治初期に八幡大神と称するようになる。妙光寺が別当を勤めていたが、明治3年(1870)4月、西光寺住職井上宗円(井上正)が還俗(げんぞく)して八幡大神を管理するようになる。明治41年12月には、村内の小祠を合祀(ごうし)して今日に至る。例祭の宵宮(よいみや)に行われる一之宮八幡大神屋台神賑行事は町指定重要文化財。(『町史9』p147・180、『町史12』p441)(『さむかわ大事典(『寒川町史』13 別編 事典・年表CD-ROM版)』より引用)
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天台宗 窪田山 景観寺
中瀬(現一之宮1丁目)にある天台宗の寺院。山号は窪田山、院号は宝珠院。江戸時代は伊勢原市日向にある浄発願寺の末。浄発願寺は弾誓(たんぜい)派の木食(もくじき)の寺として知られていたが、その末寺である景観寺にも享保12年(1727)に建立された廻国記念の宝篋印塔(ほうきょういんとう)が残されている。現在では町域唯一の天台宗寺院であるが、江戸時代には一之宮に如是庵(にょぜあん)もあった。本尊の十一面観音は町指定重要文化財の第1号である。天和3年(1683)本堂修築時の棟札(むなふだ)によれば、天文5年(1536)、慶長10年(1605)、延宝4年(1676)にも修造が行われていたことが知られる。平成15年(2003)、本堂の建て替え工事が行われた。(『町史10』p116、『町史研究3』p50)(『さむかわ大事典(『寒川町史』13 別編 事典・年表CD-ROM版)』より引用)
相模国準四国八十八ヶ所の内、第54番札所(南泉寺)
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大曲共同墓地
相模国準四国八十八ヶ所の内、第14番札所(東福寺地蔵堂)
東福寺:下大曲にあった古義真言宗の寺院で、山号を東恵山という。安楽寺の末寺であった。開創年代・開山とも不明である。嘉永年間(1848~1854)までは存続していたが、廃寺になった時期も不明である。檀家は安楽寺と南泉寺に引き継がれたと伝えられる。本尊は薬師如来であった。小出川に面した東福寺跡の墓地には、僧侶の墓や宝筺印塔(ほうきょういんとう)が残されている。記録には13人の僧侶名が記されているが、なかには高野山の慈眼院(じげんいん)で修行した者もいた。(『町史10』p119)(『さむかわ大事典(『寒川町史』13 別編 事典・年表CD-ROM版)』より引用)
入口が少しわかり難いので、「寒川ウォーク 相模国準四国八十八ケ所 弘法大師像を巡る 小旅」を参考にしてください。
寒川駅(ゴール)

詳しくは「JR東日本トップ 駅からハイキング お大師さまめぐり~相模国準四国八十八ヶ所巡り 寒川編~」↓
をご覧ください。

体験談は↓をご覧ください。
http://samkajyoho.exblog.jp/24010794/



by jyohokiti | 2017-06-09 12:10 | イベント

寒川町のあれこれをご紹介しています。


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